健康運動指導士が教える!ジムにあるマシン(機器)の種類

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MORIO

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健康運動指導士のMORIOと申します。 フィットネスクラブでトレーナー、インストラクターとして7年間勤めております。 4年目からはジムの責任者も任せていただき、マネジメントにも携わっております。

こんにちは!健康運動指導士のMORITOと申します。
普段はフィットネスジムの責任者兼トレーナーとして勤務しています。

フィットネスジムに通おうか悩んでる方からこのような疑問を頂きました。
「どんなマシンがあって何をすればいいのか分からなくて不安だから行きにくい」と。

これは非常にもったいないと思いました。
フィットネスジムに設置しているマシンや利用方法を少しでも知っていると不安解消になるかと思います。
もし不安解消してフィットネスライフを踏み出すきっかけになるのであれば願ってもないことです。

「フィットネスジムのマシンについて」お伝えさせていただきます。

もしよろしければお付き合いください!

ジムにあるマシンの種類について

フィットネスジムのマシンは

・有酸素マシン
・筋トレマシン

上記の二種類に分けることができます。

有酸素マシン

まずは「有酸素マシン」についてご紹介いたします。
有酸素マシンの目的は「たくさん動いてカロリーを消費すること」「スタミナをつけること」などが挙げられます。

スポーツのスタミナ向上したいと思っている方やダイエットの方に人気です。

基本的な「歩く」「走る」「自転車」「登る」という移動の動作がベースになっています。
なるべく長い時間続けていただく方が効果的で、心拍数を確認しながらひたすら動き続けるマシンです。

ですので利用している時間はフィットネスジムの中で一番長くなると思います。

1.トレッドミル(ランニングマシン)

一番イメージいやすいのではないでしょうか?

トレッドミルと呼ばれますがいわゆるランニングマシンです。
スピードの調整が出来るのでウォーキングをすることも可能です。

また、坂道に設定することも出来ます。登りを走ることで更なるスタミナUPや大きくカロリー消費を促すことが出来ます。時間短縮ですね。

使い方としてはマシンに乗って「スタート」ボタンを押すだけです。
そしてスピードと傾斜を設定してあとは動き続けましょう。
非常にシンプルなので直感的に操作が可能です。

全てのマシンに共通ですが不明な点はトレーナーさんに伺うのが一番早いですね。

通常、電気でベルトが回転しその上を走るのが主流なのですが、最近では「自走式」といってご自身でベルトを踏み込んで動かすマシンも登場しました。

自走式の方は自分の脚力でスピードを上げていくので単純に外を走っているランニングと同じように使用できます。こちらの方が電気でベルトが回るランニングマシンよりもハードです。

2.バイク (自転車マシン)

バイクマシンは自転車の要領で使用できる有酸素マシンです。
座ったまま使用出来ますので体力に自信がない方に最初におすすめしているマシンです。

もちろん自転車に乗れなくても倒れたりしませんので安心してご利用ください。
こちらは漕ぐと電源が入るタイプが多いのでボタンを押しても反応がなくて焦っているお客様をよくお見かけします。

まずはペダルを回して電源が入るのを確認してスタートボタンを押しましょう。
ペダルの重さも調整が出来るのでハードにトレーニングすることも可能です。

また、背もたれ付きとなしのタイプがありますが特に違いはありません。
背もたれがない方が体幹も使えるのでおすすめです。

女性の方に注意点としては、海外製のマシンが多いのでもしかすると身長が145cm前後だと足が届きにくく使いにくかったり転倒して危険だったりもするので念のためにトレーナーに聞いてみることをおすすめします。

3.ステップマシン (クロストレーナー)

これは見た目では馴染みがないかもしれません。
浅めの階段をずーーっと登り続けるような動きのマシンです。
クロストレーナー、アセントトレーナー、ステップマシン、シンクロなど呼び方はいろいろありますが構造は同じです。

全て強度次第なのですが、単純に有酸素マシンの中で一番ハードなマシンです。
ですが、私は初心者の方には一番おすすめしています。

それは消費カロリーが一番高く、股関節をよく動かすことができ、殿筋(お尻の筋肉)にもアプローチできるからです。要は効率がいいのです。

台数が少ないジムがほとんどですがあんまり人気もないので狙い目ですよ!

筋トレマシン

続いては筋トレのマシンです。
今回はマシントレーニングに絞ってご紹介致します。

筋トレのマシンは非常に種類が多いです。
なので特に初心者の方がフィットネスジムに行った際におすすめの「身体の中でも大きな筋肉」を鍛えるマシンを紹介します。

1.アブドミナルマシン

ターゲットは「お腹」です。
両手でベルトを持って背中を丸める動作を繰り返します。

ただの腹筋運動と比べると「負荷」をかけることができるのがメリットです。
自体重だと負荷が足りなくて100回くらいやってしまうことがありますよね。

それだと筋肉に肥大化する刺激が届いていないのでもったいないトレーニングになってしまっています。
マシンを使えば〇kgと負荷をかけることができるので非常におすすめです!

2.ラットプルダウン

ターゲットは背中です。
上からぶら下がっているバーを身体の背面か胸に引き寄せるように使用するマシンです。
引っ張る動作を「プル動作」と言います。
プル動作を行う事で、背中にアプローチができます。
よく懸垂と同じような動きと表現されますが概ね間違いではありません。

メリットは懸垂を1回もできない方でも負荷を調整する事で背中のトレーニングができることです!

肩甲骨がよく動くので肩こりの方にもおすすめです!

3.チェストプレス

ターゲットは「胸」と「二の腕」です。
動きとしては「腕立て伏せ」に非常に近いです。

椅子に座って行うタイプと仰向けで行うタイプがありますが、仰向けの方が負荷が高くなります。
重力が働くためフレームで固定化されたベンチプレスという感じです。

どちらも胸にしっかり刺激が入るので特にバストアップをしたい女性や二の腕が気になる方におすすめです。

筋肉痛になりやすい部位、トレーニングなので「トレーニング頑張った!」という充実感を感じやすいです!

4.レッグプレス

ターゲットは下肢の筋肉です。
足のセットポジションによって「太もも」「お尻」などメインターゲットを変えることができます。また、補助筋郡として「太もも裏」「ふくらはぎ」なども使用するので足全体を鍛えることができるマシンです。

座った状態で上体がフレームに沿って動くタイプと足元の着地点が動くものと様々なタイプがあります。

そのジムにあるマシンを確認してトレーナーからアドバイスをもらいましょう!

おすすめの方法は「可能な範囲で深くしゃがめるように設定すること」です!
スクワットとほとんど同じ動きですので深くしゃがむ方が負荷が高いのです。
負荷の調整をするときに「重さ」で調整するのか「動きの幅」で調整するのか、がポイントになるのですが、スクワットの場合は柔軟性が許す範囲で「動きの幅」から変えて股関節へのアプローチをした方が身体にとってメリットがあります!

まとめ

なんとなくでもどのようなマシンがあってどのように使えばいいのか分かっていれば実際に目の当たりにした時にスピーディーな理解ができます!

なのでトレーナーさんの案内を受けても腑に落ちやすいですし実際にトレーニングターゲットを知っておくだけでトレーニングの効果は向上します!

また、不安が解消されてフィットネスジムに行くきっかけになれば幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

MORITO

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B-MAKEを監修してる人
ヨガインストラクター
MINA

1985年生まれ
京都の滋賀寄り・宇治田原町で犬と猫に囲まれながら育つ
2012年からイギリス・ロンドンに留学
帰国後始めたヨガにどっぷりとハマりインストラクターに
猫に囲まれた生活と音楽は今も何も変わらない


健康運動指導士(ジムトレーナー)
MORIO
現在29歳。フィットネスクラブでトレーナー、インストラクターとして7年間勤務。

4年目からはジムの責任者も兼務し、マネジメントにも携わっている。


ヨガインストラクター
石田まりえ

東京生まれ、東京育ち。ラジオの懸賞で航空券が当たったことでニュージーランドへ渡航。 ニュージーランド在住14年目。2児の母をしながら、のんびり暮らすヨガインストラクター。


ヨガインストラクター
Mizuho

2008年ハワイ移住 アシュタンガヨガとの出会いをきっかけにヨガをライフスタイルとして取り入れ11年。 マッサージライセンス取得を通してカラダと心の繋がりを更に重視して指導していくようになる。 現在ヨガアライアンストレーニング講師、通訳、プライベートやグループクラスの指導をバイリンガルで展開。


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はじめましてYoshinoです。 約10年間のデスクワークを経て、身体と心のメンテナンスの必要性を感じ、 ヨガにであう。ヨガ歴はホットヨガ4年/常温ヨガ2年。 ヨガによって心がリセットされていく経験に感動し、現在自身のヨガの理解を深めるため全米アライアンス200取得中。 哲学が好きなのもあって、バガヴァッド・ギーターも勉強中。(ギータプラチャーリカ取得中) 現在は、マッサージセラピストを行いながら、身体も心も満たされるヨガを目指して日々奮闘中。

パーソナルトレーナー
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はじめまして!現在都内の個室パーソナルジムでパーソナルトレーナーをしています。
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